フローリング

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フローリング

ふろーりんぐ


フローリングとはなにか?

フローリングは「床材」という意味があります。その中でも、主に木質系材料からつくられたもののことを指します。

フローリングの特徴は、掃除がしやすく清潔に保ちやすいため、ダニやハウスダストを取り除きやすいことです。木製のものを選ぶことで、フローリングからも調湿や断熱効果を得ることができます。

WELLNEST HOMEの家で採用しているのは、樹齢200年を超えるデンマーク産のヨーロピアンオークを材料とした無垢フローリングとなります。無垢フローリングの魅力はこの記事だけでは十分にお伝えしきれないものですので、家づくりラボの記事「無垢フローリング」が持つ魅力と木へのこだわり【オークの床】にて詳しく学んでいただければと思います。

フローリングは主に3種類

フローリングの種類としては、主に以下の三種類があります。

  • 無垢フローリング
  • 複合フローリング
  • カラーフロア

①無垢フローリング

無垢フローリングとは、一つの木材から切り出され、継ぎ足し加工などをしていない一枚の板でつくられた床材のことをいいます。

天然の木本来の風合いや質感が美しく、長く使用することで味わいも出ます。天然素材のため、化学物質を使用して折らず、シックハウス症候群への心配がありません。また、無垢フローリングは耐用年数が30年以上と、他のフローリング材より耐久性があるのも特長です。

②複合フローリング

複合フローリングは、木材を薄くスライスして張り合わせた合板や、さまざまな形の木材を張り合わせた集成材でできています。原材料費も安いので、無垢フローリングに比べて安価です。

複合フローリングの耐久性は無垢フローリングより短く10〜20年程度です。

複合フローリングを使用する場合に気をつけたいのが化学物質です。貼り合わせる時に使用する接着剤や、表面の塗装には化学物質が含まれています。

ホルムアルデヒドについてはシックハウス法によって使用量が制限されているものの、複合フローリングの中に含まれている場合があります。微量な化学物質でも敏感に反応してしまう人は注意が必要ですね。

残念ながら、ホルムアルデヒド以外の化学物質については、法律で使用が制限されていません。そのため、中には発がん性がある物質が含まれている場合もあります。

③カラーフロア

カラーフロアとは、薄い板を張り合わせた合板や木材を粉末にして圧縮して固めた素材であるMDFの表面に、木目調などを印刷したシートを貼ったフローリング材のことをいいます。

シートには様々なデザインがあり、好みのデザインを床に反映できるのがカラーフロアのメリットです。表面塗装が固く重たい家具を置いても傷つきにくいものが多いです。
表面のシートが劣化しやすく、破れてしまったり、人が歩く擦れでデザインが剥げてしまうこともあります。

そのため耐用年数は10〜15年程度と短いです。

複合フローリングと同じく価格は安いのですが、化学物質が含まれてるため化学物質過敏症などの健康被害には注意が必要です。

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