実はあなたが住んでいる
家の隙間から花粉や微粒子が、
家の中に侵入しているかもしれません。
気密性が低いと特に春や秋はたくさんの花粉が飛んでいる時期に家の窓やドア、換気扇などの隙間から花粉が入ってきています。
家の中に入ってくる花粉を防ぐためには、窓やドアの隙間をふさぐことや、空気をきちんと循環させることが大切です。
気密性が低いと特に春や秋はたくさんの花粉が飛んでいる時期に家の窓やドア、換気扇などの隙間から花粉が入ってきています。
家の中に入ってくる花粉を防ぐためには、窓やドアの隙間をふさぐことや、空気をきちんと循環させることが大切です。
家の隙間から花粉が侵入する様子
断熱性能が低い家では、室内の温度差と湿度が高いことで結露が発生します。そしてその結露によってカビが生じ、カビに付着したダニがアレルギーを引き起こすこともあります。
さらに湿度が高い環境は、カビ発生やダニ繁殖が促進され、アレルギー症状の原因となります。
アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくなど15の諸症状について、大半の症状に明らかな改善が見られます。
高断熱住宅に引っ越ししたら
症状が改善した割合
断熱性能と健康改善効果
UA値0.28以下、C値0.2以下、耐震等級3が標準仕様です。
全棟でエネルギー使用量の計算や、2回の気密測定を必須として、実測に基づいた高い性能の住宅を提供しています。
旭化成ホームズ社を始めとした国内外のパートナーと共同研究開発を行っています。
お客様に質の高い暮らしとコストダウンを実現できるよう日々取り組んでおります。
海外の事例として唯一取り上げられました
断熱の取り組みが放送されました
2019年欧州最大の建築メッセで国内唯一の事例として取り上げられるなど高い技術力が評価されております。 また、日経SDGsフォーラムへ登壇、「ワールドビジネスサテライト」「羽鳥慎一 モーニングショー」を始めとした、数多くのメディアから取材を受けるなど、国内外からその建築性能の高さを注目されております。
私たちウェルネストホームは、持続可能な社会の実現を本気で目指し、「未来の子どもたちのために」という理念を掲げるハウスメーカーです。 そのため、手掛ける住宅は100年長持ちする超高耐久で頑丈であることを前提とし、病気や地震、災害等から家族を守るだけではなく、長きに渡って資産価値が落ちないような家づくりを、創業当時から一貫して提供しています。
花粉や微粒子の
侵入を防ぐ
カビ・ダニが
発生しにくい
室内空気が
キレイ
国内最高クラスの気密性能(C値0.2cm²/m²以下)を持つため、窓や壁、床の隙間が極力減り、花粉や微粒子の侵入を防いでいます。
また、熱交換型の第一種換気方式を採用しており、高気密住宅との組み合わせで外部から侵入をより効果的に抑制し、快適な室内環境を実現しています。
湿度が高い環境ではカビの発生やダニの繁殖が促進され、アレルギー症状の原因となる可能性があります。
ウェルネストホームの家は優れた調湿性能をもっているため、室内湿度を適切な範囲に一定に保ち、結露(けつろ)の発生を抑えます。これにより、カビやアレルギーの原因となる環境が抑制され、快適で健康的な住まいを実現します。
国内最高クラスの気密・断熱性能により、外気の侵入を抑え、一年中安定した室温と適切な湿度が保たれます。
さらに、第一種換気方式や熱交換型換気システムを採用し、新鮮な外気と室内の空気が適切に交換されることで、花粉・微粒子の侵入やカビ・ダニ繁殖が抑制され、清潔で健康的な室内環境が実現されています。
隙間
家に隙間など無いように思われていますが、実は木と木のつなぎ目や、窓やドアの周囲、配線・配管やコンセントボックスまわり等に小さな隙間は無数に存在しています。家全体のそれらを全て足すとノートのサイズほどになり、温めた空気が逃げたり、外気の侵入を許したりしてしまいます。
ウェルネストホームの家の隙間面積を示すC値は0.2cm²/m²です。 気密性能を高めた設計に対して熟練の職人が丁寧に作業し、全棟、中間時と完成時の2回気密測定を実施しています。 築7年経過した弊社モデルハウスでも、竣工時の気密性能を維持することができています。 そのために気密性能を高めた設計に対して熟練の職人が丁寧に作業しています。ゆえに竣工から何年経過したとしても竣工時の気密性能を維持することができます。
*C値とは、家全体にある隙間面積すなわち「施工の性能を示す度合い」を表す指標です。数値が小さいほど職人の技術力が高いと言えます。換気
換気口は空気の交換だけでなく、温めた(冷やした)空気を外に捨て、冷たい(熱い)外気の侵入を許す経路となっています。壁の接着剤などに含まれる揮発性化学物質が原因で起こる健康被害(シックハウス症候群)が多発したため、日本の住宅は建築基準法により、24時間換気システムの設置が義務付けられています。
温めた(冷やした)室内空気を無駄にしないため、熱交換型換気システム(ヴェントサン)で捨てる空気から熱を回収しています。冷たい空気の侵入も防ぎ、エネルギー削減にもつながっています。さらに第一種換気であることで花粉をシャットアウトしやすくなっています。
壁
壁の主な役割は雨風をしのぎ、地震から家を守り、快適な温度を保つことです。数十年単位で劣化せず耐久性を維持することが重要です。壁の中の断熱材や柱が湿気で腐ると性能が低下し、カビやダニが発生し、アレルギー症状を引き起こす可能性があります。
ダブル断熱(充填断熱+外張り断熱)を採用し、断熱材だけで合計205mmの厚み(一般的な住宅の2倍以上の量)です。 断熱、調湿、防音に非常に優れたセルロースファイバーと、天然岩石を主原料とし保温だけではなく防火・耐火に非常に優れているロックウールを使用しています。 壁内に湿気が溜まることはなく、日本の高温多湿な気候でも快適に過ごすことができます。当然、地震への強さを表す耐震等級性能は最高の3です。
窓
窓は熱の出入りが激しく、日射エネルギー(太陽光による熱)も取り込みます。そのほかに性能が低い窓は外部の寒さと室内暖かさの差が大きく、窓に暖かい空気が触れると水蒸気が冷やされ結露が発生します。
「トリプルガラス」と「樹脂サッシ」が標準仕様で、世界トップクラスの断熱性能を誇っています。(ウェルネストホームの窓はU値0.78W/m2k、国内で最も普及している窓の平均U値4.65W/m2k)
ウェルネストホームの窓断面屋根
屋根は日中最も熱くなり、夜中に最も冷たくなります。また日中紫外線に晒され続けるという過酷な環境にあるため、数十年にわたって劣化することなく雨風をしのぎ続けるための耐久性が必要となります。また、暑さと寒さを家の中に侵入させずに防ぐために高い断熱性能が求められる場所です。
ウェルネストホームの屋根は耐久性が高い屋根材として普及しているガルバリウムに特殊な加工を施した3倍の耐久性を誇る屋根を採用しています。 また屋根/天井の断熱材には、断熱、調湿、防音に非常に優れたセルロースファイバーを300mm以上(一般的な住宅の1.5倍以上の量)を使用しています。
私たちは、ウェルネストホームで家を建てるまでに、住宅展示場、工務店、ハウスメーカー、設計事務所に足を運び、約2年間かけて54社の家を見てまわりました。もちろん、日常で家づくりに対する勉強も欠かさずに“理想の家“を常に念頭に考えてもいました。その上で、ウェルネストホームで家を建てることを決めたのは「望んでいる全てがこの家にあったから」と言えるかもしれません。続きを読む >
私が家を建てようと思ったのは、前に住んでいた家がとにかく夏は暑く冬が寒かったのと、息子も高校生になって手狭にも感じるし、経済的にもタイミングが合ったという理由がメインでした。特に、温度の問題は大きく、私が自転車競技のプロとして現在も現役で活動をしているものですから、いかに温度などのストレスを感じないで競技をスタートできるか、競技が終わって帰ってきてから暖かくて快適かにこだわった結果が、ウェルネストホームでした。続きを読む >
元々転勤族で色々な地域を転々としていたのですが、地元である大阪に配属になったのをきっかけに、そろそろ戸建てが欲しいなということで、色々なハウスメーカーを見て回るようになりました。最初は「デザイン性がいいハウスメーカーを」と考えていたのですが、友人からのアドバイスがきっかけで、見た目のデザインが全てではなく、断熱や遮音、調湿効果など、家の性能というものが長く暮らす上でかけがえのないものだと考えるようになって、健康的に長く暮らせる家はないかなと探す中で見つけたのがウェルネストホームでした。続きを読む >
私たちウェルネストホームは、持続可能な社会の実現を本気で目指し、「未来の子どもたちのために」という理念を掲げるハウスメーカーです。
そのため、手掛ける住宅は100年長持ちする超高耐久で頑丈であることを前提とし、健康や地震や災害等から家族を守るだけではなく、長きに渡って資産価値が落ちないような家づくりを、創業当時から一貫して提供しています。
もし、これから家づくりをお考えの方で、何か不安に思ったり、失敗をしたくはない、と思う方は、ぜひ一度、私たちの言っていることが本当かどうか
確かめに、足を運んでください。
もし、これから家づくりをお考えの方で、何か不安に思ったり、失敗をしたくはない、と思う方は、ぜひ一度、私たちの言っていることが本当かどうか確かめに、足を運んでください。
もちろん、他社で建築を検討されている方でも構いません。私たちの自慢のモデルハウスで、空気の質感、温熱の快適性、音の響きなど、数値や写真だけでは伝えきれないことをご体感してください。
できる限りあなたの家づくりのお役に立てるようにご相談に乗ります。
まず、建築会社を選ぶ前に、家を建てるための総資金計画を立てることが重要です。土地をお持ちでない方は土地購入代金から様々な諸費用を含めて必要な全ての総資金を知る必要があります。これらのイニシャルコストだけでなく、ライフサイクルコスト(建てた後にかかる費用)のシミュレーションも大切です。お客様が家を建てて生涯を全うするまでに、何十年もの間のランニングコスト、生活費、教育資金、老後資金等全てにおいて資金ショートしないような資金計画を建てる必要があります。私たちは、一般的な住宅FPではなく、お客様の生活スタイルに合わせた資金計画を算出することができますので、まずは当社ファイナンシャルプランナーに、ぜひご相談ください。
はい、弊社のオーナー様のご自宅訪問を定期的に開催しております。現在はコロナ禍のため、オーナー様の許可をいただいた上で、個別にご案内しております。
私たちWELLNESTHOMEの直営支店として、首都圏支店、東海支店(北陸エリア含む)、近畿支店、高松支店と、FCとして、秋田オフィス、仙台オフィス、浦安オフィス、福岡オフィスがございます。その他にWELLNEST ENGINERRINGに加盟する一定水準以上の技術力の施工会社が、全国32の地域・エリアで拠点を展開しており、その他の地域でも施工は可能な場合がございます。詳しくは、お問合せくださいませ。
高性能・高耐久なウェルネストホームの躯体(建物)を作り上げていく職人集団の名称と位置づけています。ウェルネストホーム本部の研修を受講し、一定水準の技術があり、その技術力を活かした高品質な施工を行い、継続的な本部のチェックに合格し続ける者だけが、ウェルネストエンジニアリングのブランド掲げることが認められています。北海道から沖縄県まで全国各地に技術力の高い職人集団がおり、高性能住宅の施工を手掛けております。詳しくはお問い合わせくださいませ。
はい、もちろん土地探しからもお手伝いいたします。建築会社として、土地選びのアドバイスもいたしますので、お気軽にご相談くださいませ。
最後までご覧になっていただきありがとうございます。
ウェルネストホーム創業者の早田宏徳と申します。
私は、左官業を営んでいた両親の影響もあり、18歳から建築業の仕事に関わることになりました。職人として働きながら腕を磨き、21歳で外壁工事請負として独立、その後、2社の工務店で取締役を経て2,000棟以上の住宅をお引渡しさせていただきました。当時、日本で最高の家を作っているという自負を持っていたものの、ドイツでは建築基準以下であることを知り、本当に良い家づくりを志して、この業界や社会をもっと良くしていきたいと思い、ウェルネストホームを創業しました。
私たちが理想と考えるレベルの超高性能な家を作ろうとすると、一般的なハウスメーカーや工務店が建てる家の数倍の断熱材や、求められる職人の技術レベルも相当高いものが要求されます。実績も乏しい創業間もない頃には、ここまでやる必要があるのか?と疑問の声をいただくこともありましたが、結果的に、弊社のお客様のほとんどの方から、建てて住み始めてからが特に満足度が高いとご支持をいただいております。
日本の未来のために、未来の子どもたちのために「良い家」という選択肢があることを、まずは多くの人に知ってもらいたいと願っております。
また、業界特有のしつこい訪問営業なども行っておりません。それは、私たちに共感していただき、一緒に良い家を建てたいと思うお客様を大事にしたいと考えているからです。百聞は一見にしかずという言葉もございますが、まずはぜひお気軽にお問い合せいただき、私たちのモデルハウスや建築現場を見て触れて、ご家族で体感してみてください。
それだけ、自信があります。
株式会社WELLNESTHOME
創業者 早田宏徳
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花粉や微粒子(PM2.5など)の侵入を防ぐ