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夏に強い家とは?
エアコン1台で涼しく、電気代を抑える住まいの仕組み

夏に強い家とは? ¥nエアコン1台で涼しく、電気代を抑える住まいの仕組み

夏になると、こんな悩みはありませんか。

・帰宅した瞬間のむっとする暑さ
・エアコンをつけてもなかなか涼しくならない
・寝るときはつけっぱなし。でも電気代が気になる

多くの方が、「夏はこんなもの」と我慢しています。
しかし実は、エアコンをつけっぱなしにしていても、電気代が年間約1万円で済む家があります。

それを実現しているのが、住宅性能とAI、太陽光発電を組み合わせた住まいです。
本記事では、「電気代を気にして冷房を我慢する暮らし」から抜け出すための、WELLNEST HOMEの仕組みを分かりやすく解説します。

ウェルネストホームの断熱性能

UA値0.25W/㎡・K
国内最高レベルの「断熱等級7」が標準仕様

ウェルネストホームのUA値は0.25 W/㎡・K。
UA値とは、住宅の断熱性能を示す指標で、数値が低いほど断熱性能が高いことを意味します。

一方、現在の国の省エネ基準である断熱等級4のUA値は0.87 W/㎡・K(6地域の場合)です。つまり、ウェルネストホームは断熱等級4の住宅と比べて、3倍以上熱を通しにくい、非常に高い断熱性能だといえます。

断熱性の高い住宅は、外の暑さの影響を受けにくく、少ないエネルギーで室内の温度を安定して保つことができるのです。

一般的に快適とされる室内環境は以下の通りです。

夏:25〜27℃(湿度50〜60%)
冬:20〜24℃(湿度40〜60%)

ウェルネストホームでは、この範囲を家全体で安定して保つことができます。
各部屋の温度差は1〜2℃程度しかないため「暑い部屋」がありません。

・エアコンのあるリビングだけ涼しい
・廊下やトイレは暑い
・2階は熱がこもる

こんな悩みとは無縁の快適な温度を保ちます。


205mmのダブル断熱構造「ウェルネストウォール」

断熱性能は、壁のつくりによっても大きく変わります。
ウェルネストホームの壁は、15もの工程を経て施工される、オリジナルの壁「ウェルネストウォール」です。

外と内の両方で断熱する「ダブル断熱」を採用。外張り断熱には天然岩石由来のロックウール、内側の充填断熱には再生紙からつくられたセルロースファイバーを使用しています。壁に使用する断熱材の厚さは合計205mmになります。

・外気の熱を遮る
・室内の温度を逃さない

断熱材が内と外で家を守ります。

太陽の熱を遮る屋根

夏の暑さ対策で特に重要なのが、屋根からの熱です。
強い日差しを直接受ける屋根は、住宅の中でも最も熱の影響を受けやすい部分です。

ウェルネストホームでは、天井裏または屋根裏に300mm以上のセルロースファイバー断熱材を使用しています。これは一般的な住宅の約1.5倍以上の厚さです。

この十分な断熱厚によって、屋根に照りつける太陽の熱の影響を大幅に抑えることができます。

その結果、

・2階やロフトが暑くならない
・上階でも温度が安定する
・冷房が効きやすい

といった快適な室内環境が実現します。

※屋根断熱はオプションです

一般的な窓の約6倍の断熱性能を持つ「ウェルネストウィンドウ」

住宅の中で最も熱の出入りが大きいのが「窓」です。窓の性能が低いと、いくら壁や屋根の断熱性能を高めても、そこから熱が出入りしてしまいます。

ウェルネストホームでは、断熱性を高めたオリジナルの窓「ウェルネストウィンドウ」を開発し、採用しています。

ウェルネストウィンドウのガラスは3層になっており、外側2枚のガラスはLow-Eガラス(※1)、中空層には空気よりも熱が伝わりにくいアルゴンガスを封入し、断熱効果を高めています。
サッシはアルミサッシの約1,000倍の断熱性を持つ樹脂サッシ。さらにフレームに断熱材を入れています。

トリプルガラス+樹脂サッシ+断熱材で徹底的に熱を遮断したこの窓のUw値(※2)は0.78W/㎡・K。一般的な窓と比べて、約6倍の断熱性能を持ちます。

・夏の熱を室内に入れない
・冷房の効率が上がる
・結露が起こりにくい

といった効果が得られます。

※1 Low-Eガラスとは、特殊金属膜でコーティングされたガラスで、熱の出入りを抑え、紫外線もカットします。
※2 Uw値(熱貫流率)とは、窓全体の断熱性能を示す指標で、数値が低いほど断熱性能が高いことを意味します。

【来場予約はこちら:モデルハウスで“涼しさの違い”を体感する】

パッシブデザイン
「そもそも暑くならない」設計

どれだけ断熱性能が高くても、日射遮蔽ができていなければ、家は暑くなります。
実際に、断熱等級7の住宅であっても、直射日光が入り続ければ室温は上昇してしまいます。

夏の暑さの原因は「日射」

夏の室温上昇の大きな原因のひとつが、窓から入る「日射」です。特に、南・西からの日差し、大きな窓から入る直射日光、これらが室内に入り続けると、エアコンでは追いつかないほどの熱が蓄積されます。

日射をコントロールする「パッシブデザイン」

ウェルネストホームでは、設計段階から日射を徹底的にコントロールしています。そのために行っているのが、全棟でのシャドーチェックです。

敷地条件、建物の配置、太陽の角度(季節・時間)これらをもとに、「どこにどれだけ日差しが入るか」をシミュレーションして、窓の位置を検証します。

パッシブデザインのポイントは、単に日差しを遮ることではありません。
夏は日射を遮り、冬は日射を取り込むというバランスが重要です。

ウェルネストホームでは、
・軒の長さ
・窓の位置
・建物の向き
を調整することで、季節ごとに最適な日射環境をつくります。

エアコンに頼らない快適さへ

この設計によって、

・夏でも室温が上がりにくい
・冷房の負荷が小さい
・電気代が抑えられる

という状態が実現します。

つまり、「暑くなってから冷やす家」ではなく、「そもそも暑くならない家」になるのです。

高気密・調湿
ベタつかない空気は「家」でつくる

夏のムシムシ、ベタベタとした不快さは、温度だけでなく「湿度」によって大きく左右されます。

室温が28℃だとします。湿度が高いと空気は重く感じられ、肌はベタつきます。一方で、湿度が適切に保たれていれば、同じ温度でも空気は軽く、さらっとした快適さが得られます。

この湿度を安定させるために重要なのが、「気密」と「調湿」です。

C値0.2㎠/㎡以下
高気密で湿気を入れない

ウェルネストホームの住宅は、C値0.2㎠/㎡以下という高い気密性能を実現しています。
C値とは、家にどれくらいすき間があるかを示す指標で、数値が低いほど気密性が高いことを意味します。

すき間が多い住宅では、外の湿気がそのまま室内に入り込み、湿度が不安定になります。特に日本の夏は外気の湿度が高いため、気密性が低いと、エアコンを使ってもベタつきが残りやすくなります。

一方で、高気密住宅では、

・外の湿気が入りにくい
・室内の空気環境が安定する
・冷房や除湿の効率が高まる

といった効果が得られます。

ウェエルネストホームでは、中間期と完成時の2回気密測定を行い、この高い気密性能を厳密に守っています。

調湿する建材で湿度を自然に整える

湿度対策は、エアコンや除湿機だけに頼るものではありません。ウェルネストホームでは、建材そのものに調湿性能を持たせることで、室内環境を整えています。

たとえば、断熱材のセルロースファイバーや、壁に使用するしっくいなどの自然素材は、

・湿度が高いときは湿気を吸収
・乾燥しているときは水分を放出

する性質を持っています。
この働きによって、室内の湿度は夏でも50~60%の「快適」な状態に保たれます。

ウェルネストホームでは、家そのものが湿度を調整するため、

・空気が軽い
・肌がサラサラ
・長時間いても疲れにくい

といった快適さが実現します。
つまり、快適な夏の室内環境は、エアコンの性能ではなく「家の性能」で決まるのです。

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エアコン1台で家中快適
風が直接当たらない理由

ウェルネストホームは、高断熱・高気密・パッシブ設計によって、そもそも室温が安定しているため、エアコン1台で家全体の空調をまかなうことができます※3。

一般的な住宅のように、各部屋にエアコンを設置する必要がありません。
全館空調では、空気を家全体でゆるやかに循環させるため、エアコンの冷たい風が直接体に当たることがありません。

・冷房の風で体がだるくなる
・一部だけ冷えてしまう
・冷えすぎによる不快感

といった問題が起こりにくくなります。

※3 間取りやプランにより異なる場合があります。

温度差がないから、どこにいても快適

エアコン1台で家全体の空気を循環させるため、家の中に温度ムラはほとんどありません。
廊下など、人に直接風が当たらない共用空間にエアコンを設置。吹き抜けやスリット階段など、空気が循環するよう設計されているため、効率的に家全体を空調することができます。

各部屋の温度差は1〜2℃程度に保たれ、トイレも洗面所も寝室も、家中どこでも快適な温度を維持します。

AIが電気と空気を自動で整える「Haiot System」

エネルギー消費の少ない住宅とはいえ、それだけでは「電気代の不安」はなくなりません。

ウェルネストホームは、その先まで考えています。

太陽光発電と蓄電池、そして独自開発の次世代HEMS「Haiot System(ハイオシステム)」によって、エネルギーを「つくり」「ためて」「かしこく使う」暮らしを実現しました。

太陽光×蓄電池で「電気を買わない暮らし」へ

日中に太陽光で発電した電気は、まず家の中で消費され、余った電気は蓄電池にためられます。そして、夜間や天候の悪い日には、その電気を使用します。

この仕組みにより、電力会社から購入する電気(買電)を大幅に削減。自家消費率は最大95%に達します。
つまり、生活に必要な電気のほとんどを「自分の家でまかなう」ことができるのです。

【実例】年間電気代10,751円の家

実際に、光熱費を大幅に抑えたウェルネストホームの事例をご紹介します。

徳島県のH様邸
・太陽光発電:6.21kW
・蓄電池:6.5kWh
・HEMS(Haiot System)導入:2024年8月

この住宅では、1年間の電気代が10,751円という結果になりました(2024年7月~2025年6月)。
季節によって発電量や電力消費は変動しますが、太陽光でつくった電気を自宅で使うことで、年間を通して買電を大幅に抑えられていることが分かります。

なぜここまで電気代を抑えられるのか?

ポイントは、「発電」だけではなく「使い方」にあります。
Haiot Systemは、

・発電量
・天気予報
・室内の温度・湿度・CO₂濃度
・家族の生活パターン

これらの情報をもとに、電気の使い方を自動で最適化します。
最適化とは、

・発電量が多い時間帯に給湯や家電を稼働
・電気料金が高い時間帯は消費を抑える
・蓄電池の充放電を最適にコントロール

こうした判断・操作を、人の手を介さず自動で行います。

住宅性能があるからこそ成立する仕組み

太陽光発電やHEMSといった仕組みは、どんな住宅でも同じ効果が出るわけではありません。

・高断熱で外気の影響を受けにくい
・高気密で空気環境が安定している

こうした住宅性能があるからこそ、少ないエネルギーで効率よくコントロールでき、HEMSの効果を最大限に引き出すことができます。

電気だけでなく「空気」も自動で整える

Haiot Systemの特長は、電気の管理だけではありません。室内の環境そのものをコントロールする点にあります。

室温や湿度、CO₂を常にモニタリングし、エアコンや換気システムと連携して、家の中の空気環境を自動で最適な状態に保ちます。

一般的なHEMSは、電気の使用量を「見える化」したり、一部の機器を制御するにとどまります。一方、Haiot Systemは、

・電気
・空気(温度・湿度・換気)

の両方を統合して管理する点が大きな違いです。

何もしなくても、24時間365日快適

この仕組みで実現するのは、

・エアコンの設定を気にする必要がない
・外出中でも室内環境が安定している
・ペットのお留守番も安心

暑さやエアコン操作に煩わされない暮らしです。

一般的な住宅では「電気代が気になるから冷房を我慢する」という選択になりがちです。しかしウェルネストホームでは、エアコンは基本的につけっぱなしでも問題ありません。電気を自分の家でまかなうため、電気代を気にせず快適な環境を維持できます。

「快適さ」と「電気代の安心」を同時に叶える。それが、ウェルネストホームの住まいです。

モデルハウスでご体感ください

ここまでご紹介してきた性能や仕組みは、全国のウェルネストホームのモデルハウスでもご体感いただけます。

また、ウェルネストホームのモデルハウスでは、住宅の性能や快適性を常に向上させるため、さまざまな実証実験やデータの計測を行っています。

各モデルハウスでの取り組みや仕様の違いもご覧いただけます。

設計の自由度と快適さを両立した住まい

たとえば、東京花小金井モデルハウスでは、「大きな窓」「開放的なバルコニー」といった、一般的には「熱効率が悪い」とされる設計を取り入れています。
しかし、ウェルネストホームの住宅では、高い断熱性能と気密性能によって外気の影響を受けにくいため、

・開口部が大きくても暑くならない
・デザイン性と快適性を両立できる

住まいを実現しています。

・空気が軽い
・ベタつかない
・どこにいても同じ温度

こうした違いは、実際に体感することでよりはっきりと分かります。

蒸し暑くて不快な夏の日こそ、ウェルネストホームのモデルハウスにお越しください。

外の暑さを忘れるような室内環境を、ぜひご体感ください。


【来場予約はこちら:モデルハウスで“涼しさの違い”を体感する】

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