
選ばれる理由
長く安心して暮らせる家を実現
数字で見る、選ばれる理由
実際の性能や快適さを、数値でご紹介いたします。

家の隙間面積を示すC値は気密性能の基準です。ウェルネストホームのC値0.2㎠/㎡は、日本のハウスメーカーでトップクラスの数値※1です。

ウェルネストホームの壁はダブル断熱(充填断熱+外張り断熱)を採用し、断熱材だけで合計205㎜の厚み(一般的な住宅の2倍以上)です。

屋根/天井の断熱材※2には、断熱、調湿、防音に非常に優れたセルロースファイバーを300mm以上(一般的な住宅の2倍以上)使用しています。

ウェルネストホームの窓は世界トップクラスの断熱性能を誇り、そのU値は0.78W/㎡・Kと、国内で最も普及している窓の平均U値4.65W/㎡・Kの約6倍の性能です。

構造材は、緑の柱(ACQ処理木材)を標準採用。シロアリや腐れに非常に強い木材で、理論上では100年以上の耐久性があるといわれています。※3

耐震等級3設計が標準仕様です。等級3は、等級1の1.5倍の地震に耐えられるだけの性能・耐震強度水準です。地震保険の保険料が50%割引になるのも利点です。※4

住宅の断熱性能を表すUA値は、数値が低いほど断熱性に優れています。ウェルネストホームのUA値は、国が推奨する断熱基準の3分の1以下です。

次世代HEMSを採用し、太陽光発電システムを利用して発電した電力を建物内で消費する割合は最大95%。※6経済的かつ、CO₂削減に貢献します。

ウェルネストホームで1年間に排出するCO₂の量は、一般的な住宅と比較し、60〜90%削減しています。(2013年基準)

窓と壁は外からの500Hz以上の音域の音を40dB以上削減することができます。マイナス40dBは、屋外の騒音を100分の1以下まで減少させる遮音性能です。

空調した室内の空気を換気で捨て過ぎずに室温を一定に保つ、熱交換型の換気システムを採用。捨てる空気から最大87%もの熱を回収しています。※7

気密性・断熱性が高いため、外気温に左右されることなく、エアコン1台で1年中快適な室温で暮らすことができ、光熱費を抑えることができます。※8

高気密・高断熱にこだわる私たちの住宅では、居室間の温度差は2℃前後に抑えることができます。※81階も2階も、南側も北側もほぼ変わらない室温を保ちます。

冬でも一日中温度が20〜23℃と一定のため、冬用の分厚いお布団や毛布がなくてもお布団1枚だけで朝までぐっすり眠れるとご感想をいただいております。※9

室内壁は、紙クロスの上に漆喰塗装が標準仕様です。漆喰は、ビニールクロスとは異なり高い吸放湿性を持つため、家1軒で1日あたり約13Lもの水分を調湿します。

全国各地のモデルハウスでは、さまざまな実証実験、改修の検証などを行っています。 2024年には茨城つくばみどりのモデルハウスが完成しました。

ウェルネストホームと、ウェルネストエンジニアリングが完成させてきた累計棟数です(2024年7月末時点)。高性能住宅を普及させ、持続可能な社会の実現を目指します。

緑の柱、充填断熱、外張り断熱、耐力面材、気密シートなど、しっかりと気密を取りながら、15もの工程を経て、ウェルネストホームの壁はできています。
- ※1当社調べ(2025年8月)
- ※2屋根断熱はオプションです
- ※3出典:株式会社コシイプレザービング
- ※4地震保険の割引を適用するためには、有償の第三者評価を受けていただく必要があります
- ※5お客様のご要望やプランによっては0.28W/㎡・K程度になる場合があります
- ※66地域で30坪4人世帯、PV6kW、蓄電池6kWhの場合の最大値
- ※7出典:エディフィス省エネテック株式会社
- ※8間取りやプランにより異なる場合があります
- ※9弊社モデルハウスに宿泊された方のご感想より
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