ウェルネストホーム初の分譲木造住宅をリリースします
この夏、名古屋市の緑区にウェルネストホーム初の分譲木造住宅が出現します。
省エネ先進国ドイツヴォーバン地区の流れを受け、敷地を最大限に活かした連棟型(ラインハウス)仕様の住宅です。建物構造は、戸建て同様分離しており、隣家への音漏れも一切ない超高気密・高断熱の住宅です。是非、一度体感してみてください。
場所は名古屋市緑区ほら貝。緑区は名古屋の中でも一番人口増が多い地域で、特に小学校、中学校の子育てを考えている世代が多く流入している地域です。
当社分譲地は地下鉄桜通線「相生山駅」から徒歩10分。名古屋駅や栄へのアクセスも抜群ながら、一種低層住宅地域である現地は、閑静な住居地域で、ゆったりとした日常生活を堪能できるエリアです。
いわゆる「分譲住宅」も多く供給されているエリアですが、弊社ではここ緑区ほら貝にドイツの環境先進地区「ヴォーバン住宅地」にならった区分所有木造分譲住宅を3棟発売することに致しました。
ヴォーバン住宅地では建物は互いに密接して土地の利用効率を高め、敷地のムダの少ない家づくりが行われています。
併せて、各戸は最低でもパッシブハウス基準を遵守することが義務づけられており、毎月の光熱費が数千円で快適な温度が維持できることが当たり前になっています。
今回の分譲住宅「ウエルネスト・ヴォーバンみどりヶ丘」では断熱、気密性能はウエルネストホームの性能そのままに区分所有木造分譲住宅としてリリースしました。まだ、ウエルネストホームの温熱環境を体感したことがない方は、愛知県内では、長久手、安城の2箇所に体験型のモデルハウスがありますので、是非お立ち寄り下さい。
2019年3月発表の地価公示では愛知県の住宅地は7年連続で地価が上昇しており、名古屋市内での土地の取得は難しくなる一方です。また、土地探しで辟易としている住宅購入希望者が多く、土地探しに数年かけている方も沢山おられます。今回のプロジェクトがそのような方の一助になることを願っております。
物件概要
・所在地:愛知県名古屋市緑区ほら貝3丁目
・販売数:3戸
・土地面積:384.15㎡(3区画分)
・建物面積:97.7〜99.4㎡
・交通:地下鉄桜通線「相生山」駅 徒歩10分
・完成時期:2019年9月
イベント情報
構造見学会 2019年7月21日(日)【終了しました】
完成見学会 2019年9月21日(土)、22日(日)【終了しました】
内覧即売会 2019年12月7日(土)、8(日)【終了しました】
もしくは、個別にご案内しますので、詳しくはこちらからお問い合わせください
また、
愛知県の体験型モデルハウス
長久手モデルハウス:愛知県長久手市作田2-1101
安城モデルハウス:愛知県安城市姫小川町舘出143
詳しくはお問い合わせフォームより、お問合せください。
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