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ウェルネストホームに床暖房が要らないのはなぜ?

ウェルネストホームに床暖房が要らないのはなぜ?

「ウェルネストホームの家って、床暖房が入っているんですか?」

お客様から、こんなご質問をいただくことがよくあります。
それほどまでに、ウェルネストホームの家は冬でも足元まで暖かいのです。

ウェルネストホームに床暖房は入っていません。それでも冬の室内が暖かい理由は、「床材」「高気密」「高断熱」。この3つの基本性能にあります。

1.冬でもヒヤッとしない、天然木の心地よさ

まず注目したいのが「床材」。
ウェルネストホームが床材に採用しているのはヨーロピアンオークの挽板です。
天然木は肌あたりがやわらかく、触れたときにヒヤッとしにくいのが特長。
冬場でも足裏に冷たさを感じにくく、素足でも快適に過ごせます。

「床が冷たくない」それだけで、体感温度は大きく変わるのです。

2.隙間をつくらない「高気密」という考え方

気密が低い家、つまり隙間の多い家では、たとえ断熱性能が高くても暖かい空気は室内から外へと逃げてしまいます。その結果、足元に冷たい空気が溜まり、寒さを感じやすくなるのです。

その仕組みを説明します。
暖かい空気は上昇する性質を持っていますから、暖房で暖められた空気は軽くなって上昇。そして壁や屋根の隙間から外へ流出します。すると同時に、出ていった空気と同じ量の空気が床まわりや壁の隙間から入ってきます。このとき入ってくるのは、もちろん外の冷たい空気です。

冷たい外気は重いため、入ってくると床付近に溜まり、足元が寒く感じられるというわけです。

しかし隙間の少ない家では、このような空気の対流は起きにくいため、室内の温度が安定し、上だけが暖かく足元が寒いといった上下の温度差も少ないのです。

ウェルネストホームでは、家全体の隙間面積を表す「C値」において、平均0.2㎠/㎡という、日本国内でもトップクラスの高気密を誇ります。
ウェルネストホームの隙間面積を延べ床面積100㎡の家に換算すると、わずか20㎠。これは、カナダやスウェーデンなどの寒冷地住宅と比べても、遜色のない数値です。

日本では、平成14年までは地域ごとにC値の目標値が設けられていましたが、その後の制度改正により、現在では気密測定は義務ではなくなっています。
当時のC値の目標値は5㎠/㎡(北海道、東北3県除く)で、延べ床面積100㎡の家に換算すると、約500㎠にもなります。

つまり、ウェルネストホームの家は、当時の目標値の25倍もの気密性能を持つ、ということです。

前述の通り、気密測定に法的な義務はありませんが、ウェルネストホームではすべての住宅で中間時と完成時の2回、気密測定を実施しています。C値0.2㎠/㎡以下をクリアしなければ次の工程にもお引き渡しにも進まないという厳格な基準を設けることで、見えない気密性能まで徹底的に確認し、本当に快適な高性能住宅を実現しています。

3.床下断熱

ここまで気密性能について説明してきました。暖かさを支えるもう一つの重要な要素が「断熱」です。
気密は、例えるなら風を通さないウインドブレーカー。風は通さないけれど、熱は通します。その中にセーター(=断熱材)を着て、はじめて本当の暖かさが得られます。
つまり、「高断熱 + 高気密」この両方がそろってこそ、家は本当に暖かくなるのです。
ウェルネストホームでは、当然、床の断熱にも徹底的にこだわっています。

土台と土台の間には、断熱材「ネオマフォーム」を100mmの厚さで施工。ネオマフォームの熱伝導率を表すラムダ(λ)は0.02W/㎡Kと非常に低く、熱を伝えにくい素材です。

一方、土台となる木の熱伝導率は0.12W/㎡K。つまり、木はネオマフォームの約6倍も熱を伝えてしまいます。そのため、木の部分だけが冷え、結露が起きてしまうリスクがあります。
そこで、合板の上からも断熱材であるポリスチレンフォームを貼り、室内側からも二重で断熱を施しています。
さらにその上に合板を貼り、最後にフローリングを貼ります。

この丁寧な施工により、結果として床の厚さは175mmにもなり、足元まで暖かい床が完成するのです。

床暖房がなくても、エアコン1台で快適

冬を快適に過ごすために必要なこと、それは家の断熱性と気密性を高めること。
断熱と気密、どちらもそろってはじめて「床暖房なしでも暖かい家」が実現するのです。

ウェルネストホームでは、全国各地にモデルハウスをご用意しております。
床暖房が必要なく、エアコン1台で暖かい家を、ぜひ体感してください。

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