一生でいちばん大きな買い物(家)で損しない方法【WELLNEST HOMEの宿泊体験(試住)】WELLNEST HOME創業者 早田宏徳が語るシリーズ12

一生でいちばん大きな買い物(家)で損しない方法【WELLNEST HOMEの宿泊体験(試住)】
WELLNEST HOME創業者 早田宏徳が語るシリーズ12

家がどれだけみなさんの健康を守っているものかをご存知でしょうか?家の性能がよいと、熟睡できて「あぁよく寝た」と朝は気持ちよく起きることができます。家の性能を体感しないまま、初回の面談でいきなり家を買われる方が多いのは、とても勿体無いことだと感じています。WELLNEST HOMEでは、お客さまが家を買われる前に、モデルハウスに宿泊体験(試住)を提案しています。

  • 睡眠の質が普段と違う
  • 床暖房がなくても足下が暖かい
  • 空気がきれいだ

こういったことは実際に体感してみて初めてわかることです。
弊社のモデルハウスに宿泊体験されたロードバイクの選手の方も、持久力が全然違うとおっしゃってくださいました。家と健康の関係を、ぜひ宿泊体験(試住)を通して味わってみてください。

※WELLNESTHOME創業者の早田がyoutubeチャンネルで家を買うことについて解説している動画はこちら

宿泊体験(試住)のすすめ|一生にいちどの買い物で後悔しないために

基本的に家を買うというのは、私の場合は人生に一回どころか、三世代に一回くらいにしてほしいというのが願いなんですね。

100年に一回くらいでいいと思っていまして、だからすごく慎重に家を選んだほうがいいと思います。

その中で営業マンの方や不動産屋さん、設計事務所に行くと、家を建てることを前提にお話をされることがあるんですけど、私はそれもちょっと早いと思っています。

別の動画でお話ししたライフサイクルコスト(一生でかかるお金)。
やはり一生涯でいくらお金がかかるのかをまず確認と計算はしてほしいなと思います。

カタログやホームページを見ることも大事なんですけど、そのモデルハウスに可能であれば泊まっていただきたいと。

ウェルネストホームでは「試住」と呼んでいるんですけど、試乗、試食、試着、試住と、私たちの造語なんですけどね。

泊まってくださいというお話をしています。

宿泊体験で見てもらいたい4つのポイント

宿泊体験(試住)では自分でエアコンをつけたり消したりできますし、
自分で音のことも確認できますし、当然全て体感できるわけです。

宿泊体験で見てもらいたいポイント①:床暖房がついていないか

そのときに一つ確認するコツがあるんですけど、まずそもそも床暖房が入っている住宅というのは、なぜ床暖房が入っているかというと気密が悪いから冷たい空気が床に溜まりやすいから床暖房を入れてるんですよね。

床暖房が入っているメーカーさんは私は正直「ん?」となるんですよね。

宿泊体験で見てもらいたいポイント②:エアコンが何台ついているか

エアコンで常時(温度管理)されている会社さんもあるんですが、その会社さんの家もエアコンが何台入っているかというのを見ていただいたほうがいいんじゃないかなと思います。

宿泊体験で見てもらいたいポイント③:冬の湿度が何パーセントか

あと冬に関しては湿度計を置いておいて、湿度が何パーセントかを見ていただいたほうがいいと思います。

このくらいを見れば家の性能が泊まればわかるんですよね。

宿泊体験で見てもらいたいポイント④:夜ぐっすり熟睡できるかどうか

もう一つ泊まったときに一番わかりやすいのが朝起きた時の熟睡度です。

朝起きたときに「あー、よく寝た」となると非常に疲れが取れやすいですし、お子様は朝寝坊するくらい熟睡しています。

それでお子様が非常に機嫌が良かったり、その辺が泊まってみるとよくわかりますので、泊まったときによく寝られたとか子供が機嫌が良かったとかは指標というか数値では表せないんですけど、非常に大事な部分なので、体感していただくといいんじゃないかなと思います。

弊社のお客様ではお医者さんが多くて、お医者様はその辺をよくお勉強されていますので、そういった方々はやはり睡眠の質とか空気の質が違うとはっきりおっしゃられています。ノンレム睡眠の時間がかなり伸びてるんじゃないかと。

某オリンピック選手、メダリストの方もご縁がありまして、その方もいろんな寝具、いろんなものが出ていて選手が少しでもフィジカルが上がるように色々と実験をされているそうなんですけれども、そもそもの躯体、寝るところが性能が悪いと所詮寝具はギア、ツールですので、躯体が重要だとおっしゃっていただいたりしています。

あと競輪、ロードバイクの選手の方も全然持久力が違うという話も実際に伺っていますし、私たちはどうしてもその方の声しか聞けませんのでわからないんですが、それもご自身でぜひ体感していただくのがいいんじゃないかと思います。

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