linehouse
未来の世代をつなぐ ウェルネストみどりヶ丘分譲
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未来の世代をつなぐ
ウェルネストみどりヶ丘分譲
区分所有木造分譲住宅(3邸ラインハウス)
ラインハウスの3つの特徴
1.高耐久・高性能住宅を安価に提供
日本の一般的戸建て住宅を建設する場合、「建物を築造する場合、隣家の界線より50㎝以上の距離を保たなければならない(民法第234条1項)」とあり、隣家との土地のスペース(双方で100㎝以上)の無駄が発生(往々にしてエアコン室外機の活用程度)する為、ラインハウス(連棟住宅)は、その無駄を省き、土地を有効活用した造りにすることで、各戸の延床面積を広く確保でき、同土地に個々に戸建て住宅を建てるよりも建設費を削減することが出来ました。
また、一般的な戸建て住宅と違い、ラインハウスは、土地区分所有の木造分譲住宅の為、マンション同様に、修繕積立費という形で、将来に向けたメンテナンス費用の積立てを行いますが、連棟構造躯体の為、各戸のメンテナンスコストを控えることができます。
従って、高騰する人気の住宅地である同地区で、高性能住宅を安価で提供することが実現致しました。
2.住宅ごとの建て替えも可能
将来、家族構成の変化や諸事情により、建替え等が発生した場合、一般的な長屋は構造部(柱等)が一体となっており、建替えは不可であるが、ラインハウスは界壁(各住居の間を区切る壁)が独立した構造となっている為、各住居の建て替えが可能です。
従って、一般的な長屋は、建替えが難しいことから、金融機関から担保価値が低く見なされるが、ラインハウスは、独立構造体の為、一般的な戸建て住宅同様、住宅ローンを組みやすい仕様としました。
3.防音対策に徹した構造
連棟住宅特有の隣家への音の問題をクリアする為、界壁をダブル断熱構造とし、遮音性能を大幅に高めました。
分譲エリアの特徴
- 戸笠小学校:約800m/徒歩10分
- 神沢中学校:約400m/徒歩6分
- 滝ノ水公園:約1000m/約13分
- 健生保育園:約300m/徒歩5分
- スーパー平和堂:約400m/5分
- 螺貝郵便局:約400m/徒歩5分
- 地下鉄相生山駅:約800m/徒歩10分
物件概要
・所在地:愛知県名古屋市緑区ほら貝3丁目
・販売数:3戸
・土地面積:384.15㎡(3区画分)
・建物面積:97.7〜99.4㎡
・交通:地下鉄桜通線「相生山」駅 徒歩10分
・完成時期:2019年12月
よくある質問
A:一般的に長屋とは、複数の住戸が水平方向に連なった個々独立した住居の集合住宅と評されており、構造躯体(基礎、土台、柱、壁)はすべて共有した建物となっています。
ラインハウスは、その構造躯体はすべて独立した形態となっており、通常の戸建て住宅を繋げたイメージです。日本の建築基準法上、民法での制約がある為、申請上は長屋となってしまします。
A:分譲住宅を販売する場合、不動産紹介の場合は、ラインハウスに関わらず、戸建て住宅或いは、土地のみでも仲介手数料は掛かります。
又、ラインハウスは土地を共有している関係上、マンション同様の土地区分所有付住宅となる為、建物外部や外構(庭含む)等は共有部となる為、修繕費積立費はじめ管理費等は掛かります。
管理規約等詳しい内容については、担当者にお問い合わせください。
A:ラインハウスは、弊社の戸建て住宅同様、購入から1ヶ月目、3ヶ月目、半年、1年、以降1年毎〜10年間、お客様へお伺いし、住まいの確認をさせて抱いています。
また、ラインハウスは、修繕積立費での共有部の維持メンテナンス計画を作っており、定期的に点検を行い、建物の管理をさせて頂きます。
ご安心ください。
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