騒音のストレスを解消する方法【家づくりのプロが語る防音性能を高める家づくり】WELLNEST HOME創業者 早田宏徳が語るシリーズ11

騒音のストレスを解消する方法【家づくりのプロが語る防音性能を高める家づくり】
WELLNEST HOME創業者 早田宏徳が語るシリーズ11

家の音にまつわる問題は、大きく2つに分かれます。1つ目は、家の外の音が中に入ってくること。幹線道路沿いに住んでいると、トラックなどの交通騒音がどうしても気になりますよね。2つ目は、家の中の音が外に漏れること。家の中でピアノを弾きたい方もいらっしゃると思いますが、ピアノの音が外に漏れてご近所さんから苦情をもらうのも怖いですよね。これら音にまつわる問題を解消するために、家の防音性能を高めることが大事になってきます。愛知県長久手市にあるWELLNEST HOMEのモデルハウスは幹線道路の間近にありますが、外の交通騒音はモデルハウスの中では気になりません。実際にどれくらいの騒音を低減できるのかの実験も行なってみました。防音性能を高める上で、家の建築材料の選び方も重要です。動画の中で、断熱材であるセルロースファイバーとグラスウールのうち、どちらの防音性能が高いかの実験も行ないました。

家の防音性能については、家づくりラボの記事-【防音対策】静かな家を建てるために知っておきたい騒音特性と遮音性能にて詳しく解説しています。

家の騒音を遮るだけで快適な家になる

快適性の一つに音が静かというのがあると思います。
音には二つ種類があると思うんですよね。

  • 私たちが家の中で出している音が外に漏れないかなという心配
  • 外の音が中に入ってこないかという不安

こんなことがあると思います。

ウェルネストホームでは、その両方をクリアできるような形や防音性能が標準仕様になっています。

例えば窓なんですけれども、外を見ていただくと幹線道路沿いの結構うるさいところです。

今開けますね。

このくらい静かになります。

こういう場所は夜に車が走っていると寝るときにうるさいなと思う、もしくは慣れてしまって気づいていらっしゃらないかもしれないですけど、音がすごくしている状態で寝るのは安眠妨害になります。

逆に、外から中に入ってくる音もさることながら、内側の音が外に漏れているんじゃないかと不安な方も多いと思います。

セルロースファイバーとグラスウールどちらの防音性能が高いか実験してみた

別の動画で見ていただいたセルロースファイバー、それからグラスウールの音の実験をしたいと思います。

ではこれからグラスウールはどれくらい音が漏れるかということ、ちょうど10㎝なので家の断熱材(壁)と同じ厚みです。

ここに10㎝のグラスウールを入れます。

小さくなりましたがそこそこ聞こえますよね。
今度はセルロースファイバー10㎝に入れていきます。

今は70dBくらいですけど、ほとんど音がしなくなりました。

  • 70dB=近くにいる蝉の鳴き声と同程度
  • 40dB=静かな事務所と同程度

ではもう一つ実験したいと思います。
外で大きな音を出してその音がどれくらい中に入らないかを実験したいと思います。

それでは、音を出します。

このくらい結構大きな音です。
(約90dB:騒々しい工場の中と同じ大きさの音)

いかがでしたでしょうか?
交通騒音という幹線道路沿いでの道路の音とですね、お子様の遊ぶ音(鈴の音)を想定した二つの音が小さくなったことが、これで体感していただけたかと思います。

ですから私たちの場合は土地を買うときの音がうるさいかなということで、ちょっと心配になられる方が多いと思うんですけど、ウェルネストホームの住宅ほどこのくらい防音性能を高めた住宅でしたら、安心してご検討いただいてもよろしいかと思います。

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