セルロースファイバー

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セルロースファイバー

せるろーすふぁいばー


セルロースファイバーは、新聞古紙を主原料として作られた天然繊維の断熱材である。細い繊維の中に、小さな空気の塊を無数に含ませることによって、高い断熱性を生み出している。断熱材として高い性能を発揮するだけでなく、調湿性能、防音性、防虫性など、さまざまな機能をもつマルチファンクショナルな断熱材である。

施工精度の面でも、セルロースファイバーはグラスウールやロックウールよりも有利である。グラスウールはボード状のものを現場で一定寸法にカットして柱と柱の間にはめ込んでいくが、カット寸法が少しでもずれるだけで断熱性能が損なわれてしまう。一方、セルロースファイバーは綿状の素材を吹き付けていく形での施工なので、隙間を作らずに高い精度で施工できる。

セルロースファイバーについての詳細は、セルロースファイバーが最強の断熱材と言われる7つの理由を参照いただきたい。

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