
HEMS・PV・蓄電池
テクノロジー
「HEMS」と「PV」と「蓄電池」とで電気をかしこく使う
次世代型HEMSの搭載が標準仕様
ウェルネストホームのHEMS「Haiot System(ハイオシステム)」は、発電量や蓄電量、室内の温湿度やCO₂濃度などをリアルタイムで計測し、そのデータをもとにAIが空調や換気などの設備を自動制御しながら、エネルギー消費を最適化します。再生可能エネルギーを効率よく活用するため、電力の自家消費率※1は最大95%※2。ほとんど電気を買わずに済みます。

電気をほとんど買わない暮らし
自動制御で
自家消費率は最大95%
発電量の多い時間帯に電気を集中して使い、発電しない時間帯は蓄電池に貯めた電気を使うよう制御することで、自家消費を最大化。再生可能エネルギーをムダなく活用することにより、電気をほとんど買わずに暮らすことが可能に。脱炭素な暮らしが自動的に実現します。

人の手を煩わせず、いつでも快適
エアコンも自動でコントロール
人の操作は必要ありません
空調や換気を人が操作する必要はありません。人が家にいてもいなくても、季節や時間も関係なく、AIが自動的に室内を快適な環境に保ちます。また、AIは住宅の特性やユーザーの好み、習慣などを学習するので、ユーザーのライフスタイルに合わせた経済的で最適な環境を提供します。

さまざまな設備メーカーを連携可能
既存の設備を活用できるから
経済的
ウェルネストホームのHEMSは、特定のメーカーに縛られず、さまざまな住宅設備と連携できる柔軟性が特長です(一部対応していない機器もあります)。特定のメーカーしか連携できないHEMSが多い中で、既存の設備もそのまま活かせるため、買い替える必要がなく、経済的です。

停電時の電源確保
いつどこで起きてもおかしくない
地震や台風、大雨による停電への備え
停電時でも、太陽光発電が稼働していれば、発電した電気を使うことができます。発電で余った電気を蓄電池に貯めておけば、夜間も、照明や冷蔵庫、スマートフォンの充電といった最低限のライフラインを確保することができます。蓄電池は今後の住まいに欠かせない「もしもへの備え」です。

EV(電気自動車)への充電
太陽光発電システムと連携して
走る・ためる・使うを実現
エンジンの代わりにバッテリーとモーターで走るEVは、太陽光発電や蓄電池と相性のよい存在です。太陽光で発電した電気を使ってEVを充電すれば、電気代の節約にもつながります。さらに、蓄電池や V2H※3システムと組み合わせることで、停電時にEVの電力を家庭で利用することも可能です。

- ※1太陽光でつくった電気を建物内で使った割合のこと
- ※2Haiot System設置済みご家庭データ参考
- ※3Vehicle to Vehicle to Homeの略。EV/PHVのバッテリーに蓄えた電力を、家庭のエネルギーとして使えるシステム
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