KIKAKU NO
WAKE
きかくのわけ
住むことで家族を思い
地球環境を想う家
「きづく家」には、二つの意味を込めました。一つ目は、「築く」。共に暮らす人たちと過ごす時間、思い出。そうした目には見えない財産を築いていく家。もう一つは、「気付く」。想像してみてください。100年かけて育った木で作った家が30年で住めなくなれば、地球上から木はなくなってしまいます。長寿命を約束する「きづく家」を建てるということは、世界の森を守るということ。そうしたことに気付き、環境に想いを馳せてほしい。そんな気持ちが「きづく」にはあります。