高気密高断熱の弱点をクリアした”本当に快適な家” | WELLNEST HOME

高気密高断熱の弱点をクリアした”本当に快適な家”

三島様邸

延べ床面積 117.59m2 UA0.25W/m2K C値 0.2cm2/m2

施主の声

私たちが新築で家を建てようと思ったきっかけは、子供が生まれて、それまで住んでいたマンションが手狭になったことと、夏は暑く冬は寒いだけではなく、特に冬は乾燥していて、加湿器を炊いていても潤っている実感はなく、部屋の中を快適にしたいのに自分たちでは調節できないというもどかしさを感じたことがきっかけでした。

そこから、主に週末に色々な展示会や完成見学会などに参加していたのですが、「人生一度きりの買い物なのだから絶対に失敗しない家を作りたい」という想いと、夫婦共々理系で実験や研究が好きだったという性格もあって、知れば知るほど面白い住宅の世界に引き込まれて、デザインはもちろん性能なども勉強していると、気がつけば4年間で100件以上の見学会に参加していました。そこで、気に入ったところや自分たちが家を作るときには真似したいことをメモに残していたのですが、根本的に快適さを生み出す性能を持つ家、それが今の家である、ウェルネストホームに出会うまでには随分と時間がかかりました。

それなりに住宅についての勉強をしていたので、はじめてモデルハウスを訪れたときにはその違いをはっきりと実感することができました。木の香りがして適温適湿な快適な空気、まるで森林の中にいるような心地よさがあるというのを体で実感したことはもちろんですし、使っている建材も、ユーロ製の、断面図が蜂の巣のようになっている窓枠をみては「これすごいね」と二人でニヤニヤしたり、断熱材に使われているセルロースファイバーに・・・語りだせばきりがありませんが、とにかく自分たちが求めている以上の性能の家が目の前にあり、しかもそれが「標準性能」であることに驚きました。同じくらいの性能の家を作れるハウスメーカーや工務店はかなり数が限られていますし、出来るとしてもフルオプションになってしまって結果的にウェルネストホームよりも高くついてしまいますし、ほとんどやったことのない施工をしてもらうことになると考えると細かい施工の技術などの信頼性にも不安がありましたし、それらが全て標準性能で実績もあるウェルネストホームを選んだのは必然と言えました。

ただ、実は最後まで検討していたハウスメーカーがありました。

それが、同じ高気密高断熱の家ではあるのですが、湿調(湿度の調整)をする方法の違いでの悩みでした。ただ結局、色々調べたり実際に家を建てた人のお話を伺うと、空調設備で湿度の調整をしようとすると夏は涼しくカラッとして快適なのですが、冬はどうしても過乾燥してしまい、ときに湿度20%台にまで下がってしまうことがあるということを知りました。そこでやむなく加湿器を使うことになるのですが、加湿器も家の中全体の湿度をコントロールするのは難しいばかりか、特定の部屋の湿度だけ過剰に上がってしまって、どれだけトリプルガラスの窓を使っていても結露が発生することもあるとのお話も伺いました。窓で結露してしまうということはつまり壁の中でも結露が起こってしまっているかも知れないということですし、それは柱や土台の腐りにつながり家の強度に心配が出てきてしまいます。さらに、空調設備での湿調には管理維持費がかかります。電気代はもちろん、定期的なメンテナンス費用も必要です。これから電気代も上がっていくかも知れないということもあり、老後まで安心して長く暮らすことを考えると不安ではありました。

しかし、ウェルネストホームの家は建材の力で、言うならばゼロエネルギーで常に適湿を保つ家でした。湿度を通す漆喰の壁、その奥にある貯湿性に優れたセルロースファイバーの断熱材、無垢材の床・・・全てが電気などを使うことなく自然の力で湿気を呼吸して、夏に湿度が高い時にはこれらの建材が湿気を吸ってくれて、冬に乾燥するときには溜めていた湿気を吐き出して、年間を通して常に快適な湿度をキープしてくれます。

高気密高断熱の家として、エアコン2台で冬でも、余計な光熱費や管理維持費のがかかる床暖房などがなくても裸足でいられるほど暖かい性能の高さはもちろん、一方で高気密高断熱の住宅であるがために起こる「冬の過乾燥」を、建材の力で解決するこの家を設計した人は、本当に全ての建材の特性を知り尽くしているのだと思います。そして、それをバランスよく配置して無駄なく最高の性能を出すという点が、夫婦でよく話しているのですが「奇跡の家」と言える所以かもしれません。

実際に暮らして2年になりますが、住めば住むほど、”本当の快適さ”を実感します。夏に帰ってくると、湿度が適正だと涼しいというよりは「快適」で、無駄に温度を下げて体が冷えてしまうこともなく、冬はその逆で暖かく乾燥することもありません。そしてこれらの性能がもたらしてくれたのは、「健康でいられる」という価値だったと思います。

実際に、子供の乾燥肌はなくなり、私も喉が弱くて毎月のように耳鼻咽喉科に行っていたのですが今では医者にかかる回数も少なくなり、血圧が低下したり冷え性まで改善し、アレルギー、ハウスダストの症状も改善し、前の家より格段に健康になったという実感があります。そういう意味でも「奇跡の家」なのですが、結局、性能は手段にすぎず、大切なのは「家族全員が健康でストレスなく暮らせる」ということなんだと改めて思う日々を送っています。家を建てる時には間取りやデザインなどもこだわって、納得のいく家にはなっていますが、本当に一番大切なのは、温度湿度が一定に保たれていて、ストレスなく快適に暮らせるということなのだと、それが何よりこの家を建てた一番価値のあるところだったなというのを、日々朝に起きた時に実感しています。

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