地震後の生活を守る家 | WELLNEST HOME

地震後の生活を守る家

但野様邸

延べ床面積 104.3m2 UA0.26W/m2K C値 0.1cm2/m2

施主の声

私たちがウェルネストホーム(当時は、低燃費住宅というブランド)と出会ったのが、2011年の1月。それから家の完成が、2011年4月の予定でした。ですが、完成まであともう少しというタイミングで、東日本大震災が起きてしまいました。

その時、すでに家の外壁は出来上がっていましたし、内装も壁を塗ればほぼ完成、といった状態でした。私たちの家がある福島県いわき市は震度6弱。余震も含めると何度も激しい揺れを観測しました。建築途中でしたので、建てている私たちの家は倒れてしまったのではと思い、実際に家を見に行ったところ、むしろヒビ一つ入っていませんでした。建築関係の仕事をしている父と一緒に、改めて内装も確認をしても、ヒビ一つなかったことは、すごく衝撃を受けたことを覚えています。現在も(取材:2018年6月)、外壁に傷一つなく、建ててから7年以上経っても、修繕などのメンテナンス費用がほとんどかかっていないです。

もともと、ウェルネストホームを選んだきっかけは、将来の子どもたちのことも考えて、無駄なエネルギーを使わない住宅、省エネ性能が高い家を探していたからです。実際に、夏の暑さと冬の寒さが厳しいいわき市でも、エアコン一つで快適に暮らせているので、非常にありがたいと思っています。以前、アパートに住んでいた頃は、寒い季節になると、ストーブやこたつを使っていたのですが、すっかり使わなくなってしまいました。

頑丈で、長持ちする家で、なおかつ省エネで快適に過ごせる家だからこそ、自分たちの子どもやその子どもの代まで使ってもらいたいと思っています。

設計者の思い

「建物の性能がよく、お客様の資産になる家」ということを考えて、但野邸を設計しました。

但野様ご夫婦は、環境が良くて、室内が快適で、結露のない家を建てたいとお決めになられた際に、建築基準が高いドイツでは当たり前になっている考え方や手法を取り入れました。例えば、冬の日射を考えて、真南を向いた住宅にしようと考え、それを暖房代わりにすることで、省エネ性能を高めています。このような高度な技術や建築手法については、実際にドイツに行って勉強をし直して、お客様が求める要望に落とし込むということも私としてのテーマでもありました。

結果的に、但野様ご夫婦は、完成直前に東日本大震災も経験しましたが、建築してから7年以上経った今でも、家族で快適に生活をしていただけているということは、何よりの私たちの喜びです。

(建築家 小林直昌)

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